DDR
本項目を実施した結果、何らかの悪影響があっても当方では一切感知しないので注意のこと。
鬼および連モードの隣接した2つのコースにおいて、曲順と難易度を入れ替えることができる。プレイしたい曲が入ったコースをA、プレイしたい難易度の曲が入ったコースをBとする。あらかじめBコースにカーソルを合わせておき、選択の制限時間が切れるギリギリ(0になる直前)にAコースに戻すと、曲順だけAコースで難易度がBのコースができる。
例:鬼モードでNAOKI STANDARDにカーソルを合わせ、時間切れギリギリでNAOKI PLATINUMにカーソルを移すと、4曲目まで踊で、5曲目のみ激(難易度がNAOKI STANDARDと同一)のNAOKI PLATINUMがプレイできる。
注:連モードのBEMANI RANDOMやALL RANDOMなどを使うと、鬼譜面がプレイできることがある。鬼譜面が存在しない曲については、表示は鬼のまま、激譜面をプレイすることになる。
テストモードに入り、GAME OPTIONSに合わせ、1P側↓を踏みつつ、サービスボタンも押しつつ、そのまま1Pスタートを押す。メニューからAPPENDを選び、以下のパスワードを入力する。
選曲画面で、左右の選曲ボタンを同時に押すと、曲の並びを選択できる。追加曲「のみ」>収録ゲーム別>アルファベット順>曲の速さ>筐体選曲ランキング上位の順で切り替わる。追加曲以外の曲は、これを行わないと選択できないので注意!
選曲画面で、曲決定時にスタートボタンを押しっぱなしにすると、オプションセレクト画面に入る。キャンセルは、左右両方の選択ボタンを押しながら決定ボタンを押す。オプションの意味は下を参照。
選曲画面で、↓↓と踏むと難度が上がり、↑↑と踏むと難度が下がる。一部の曲では「激」より難しい「鬼」が選択できる。
楽モードだと、1曲目で失敗してももう1曲プレイできる。
ファイナルステージにおいて、難易度「激」もしくは「鬼」で任意の曲を選び、ランクAA以上でクリアするとエクストラステージとなる。選曲は自由だが、「The legend of MAX」が追加されている。エクストラステージではゲージは回復せず、強制的に1.5倍速+REVERSEがかかった状態になる。また、エクストラステージでThe legend〜を、ランクAA以上でクリアすると、追加エクストラステージが出現し、「DanceDanceRevolution」がプレイできる。追加エクストラでは、ゲージ回復もなく、1回でもGood以下を出すとゲームオーバーとなる。また、強制的に3倍速+REVERSEがかかった状態になる。
PS版DDR5thのセーブデータを入れたメモリーカードのみ使用できる。前作からの引継ぎはできないので、新規に作り直す必要がある。また、176曲までしか保存されず、それ以上はプレイしても無効となる。難易度も、BEGINNERと、ONIに関しては保存されないが、ONI譜面しかない曲についてはMANIACの欄に保存される。
選曲画面で、曲決定時にスタートボタンを押しっぱなしにすると、オプションセレクト画面に入る。キャンセルは、左右両方の選択ボタンを押しながら決定ボタンを押す。オプションの意味は下を参照。
出現順は数字の順番だが、初めて稼動させたときor最後に隠し要素を出したときから、まる3日以上経つと1つ、それ以内だと2つ先の数が出るようになっている。30を出した後はまた最初に戻るが、隠し要素出現に必要なポイントが増える。また、出すまでの期間が長いと、次の隠し要素が出るまでに必要なポイントが半減する。
テストモードに入り、筐体ポイントをリセットした後、GAME OPTIONSに合わせ、1P側↓を踏みつつ、サービスボタンも押しつつ、そのまま1Pスタートを押す。メニューからAPPENDを選び、以下のパスワードを入力する。コマンドにより出現する隠し要素以外はすべて消滅するので注意。
プレイ後に表示されるポイントは、1曲クリアで1ポイント、オールパーフェクトを出すと1曲につき10ポイントずつ減っていく。ダブルはそれぞれ2倍。2P時はプレイヤーごとに判定する。D以下の判定の時はポイントが加算されない。EDIT使用の場合もポイントは入るが、オールパーフェクトボーナスはない。0になると隠し要素が出現する仕組みになっている。
選曲画面で、↓↓と踏むと難度が上がり、↑↑と踏むと難度が下がる。
楽モードだと、1曲目で失敗してももう1曲プレイできる。
ファイナルステージにおいて、難易度「激」で任意の曲を選び、ランクAA以上でクリアするとエクストラステージとなり、「MAXX UNLIMITED」がプレイできる。エクストラステージではゲージは回復せず、強制的に1.5倍速+DARKオプション+REVERSEがかかった状態になる。また、MAXX〜をランクAA以上でクリアすると、追加エクストラステージとして「革命」がプレイできる。追加エクストラでは、ゲージ回復もなく、1回でもGood以下を出すとゲームオーバーとなる。また、強制的に3倍速+DARKオプション+REVERSEがかかった状態になる。
テストモードのGAME OPTIONSに合わせ、1P側↓を踏みつつ、サービスボタンも押しつつ、そのまま1Pスタートを押す。メニューからAPPENDを選び、パスワードを「PGEKMMN-INGLOMI」と入力する。以上の操作で、隠し扱いの曲が通常選択可能になる。元に戻す場合は、APPENDを選ばずINITALIZEを選ぶ。
選曲画面で、曲決定時にスタートボタンを押しっぱなしにすると、オプションセレクト画面に入る。キャンセルは、左右両方の選択ボタンを押しながら決定ボタンを押す。オプションの意味は下を参照。
選曲画面で、↓↓と踏むと難度が上がり、↑↑と踏むと難度が下がる。
ファイナルステージにおいて、難易度「激」で任意の曲を選び、ランクAA以上でクリアするとエクストラステージとなり、「MAX300」がプレイできる。エクストラステージではゲージは回復しない。また、MAX300をランクAA以上でクリアすると、追加エクストラステージとして「CANDY☆」がプレイできる。CANDY☆では、ゲージ回復もなく、1回ミスするとゲームオーバーとなる。ランクは、パーフェクト率によって決定される。
Be for Uか小坂りゆの曲を2曲選びクリアすると、3曲め以降に色違いの「true...」が出現する。
PS版5thMIXで作成したエディットデータの入ったメモリーカードを挿してプレイ開始し、選曲画面で→→と踏むとエディット曲選択モードに入る。←←で元に戻る。
いずれも、曲セレクト時に入力する。
選曲画面で、左右の選択ボタンを押しながらスタートボタンを押すと、そのたびにアルファベット順>BPM順>人気曲ランキング>通常と曲順が変化する。
テストモードのGAME OPTIONSに合わせ、1P側↓を踏みつつ、サービスボタンも押しつつ、そのまま1Pスタートを押す。メニューからAPPENDを選び、パスワードを「FQEOVXT-KCURWWJ」と入力する。元に戻す場合は、APPENDを選ばずINITALIZEを選ぶ。
選曲画面で、左右の選択ボタンを押しながらスタートボタンを押すと、そのたびにアルファベット順>BPM順>人気曲ランキング>通常と曲順が変化する。
筐体左のポップに全て掲載されている。これまでのシリーズとは違うので注意。
まず、テストモードに入ってGAME OPTIONに合わせる。1P側下パネルを踏みながら、サービスを押しつつスタートするとSECRETメニューに入るので、パスワードをOGLAPLT-JC2LO8Iと入力すると、以下の隠し曲が出現する。
IF YOU WERE HERE(B4 ZA BEAT MIX)、DAM DARIRAM(KCP MIX)、HERO(HAPPY GRANDALE MIX)、never let you down、M67BKPT-YLPNS8N>era(nostalmix)、.59、Make Your Move、Don't Stop!(AMD 2nd MIX)、Get me in your sight(AMD CANCUN MIX)、Holic、LEADING CYBER、Let's talk it over
通常の方法ではエディット、インターネットランキング、ノンストップはプレイできない。スタートボタンを押した直後、スタイルセレクト画面で、左右どちらかを2回踏むとリンクモードに入る。
曲決定後の難度セレクト時に下を2回踏み、それぞれを選択する。EDITデータは画面下にバナーが表示される。バトルモードは2人でプレイしているとき専用。
PS版3rdのデータを持ち、4th筐体においてリンクモードでプレイし、データを持ち帰る。すると、リンクデータを作成できるようになるので、これをセーブする。再び4th筐体でリンクモードでプレイし、データを持ち帰るとノンストップオーダーが組めるようになる。ポケットステーションに保存すれば、同機でもノンストップオーダーが組めるようになる。リンクモードでのプレイ回数を重ねれば4回まで曲数が増えていく。
コイン投入後、左右の選択ボタンのどちらかを押しながらスタートすると、左で1P、右で2Pのキャラになる。
タイトル画面で、選択ボタンを左左左と押すと2ndの曲のみが選択できる2ndモードになる。右右右で3rdの曲のみが選択できる3rdモードになる。キャンセルは左右左。
2ndモードで始めても、NONSTOPのメニューが存在する。オリジナルコースが3つ追加されている。
タイトル画面で、選択ボタンを左左右右と押すと2ndの曲のみが選択できる2ndモードになる。キャンセルは左右左。左左左右右右左右と入力するとマニアック相当のStep Step Revolutionモードになる。ダブルでも選択可能。
メモリーカードを差し、ゲームを開始。「リンクを開始します」のメッセージ中に選択ボタン左右を押しっぱなしにする。曲をプレイ中に選択ボタンを押すとデータが切り替わる。
曲選択画面で、矢印パネルを←←←→→→と踏むと、矢印の色が8分・16分でも変わらないFLATとなる。また、←→←←→→←→と踏むと、矢印に4分・8分・16分で違う色がつくVIVIDとなる。もう1度同じ入力でキャンセル可能。
曲選択画面で、↑↓↑↓と踏むたびに、矢印が上がってくる途中で消えるHIDDENと、矢印が画面の途中から出現するSUDDENと、矢印が完全に表示されなくなるSTEALTHと、通常のモードが切り替わる。
曲選択画面で、←↓→↓←と踏むと、上がってくる矢印が全て一定のリズムになるLITTLEとなる。もう一度同じ入力で解除できる。
曲選択画面で、同じコマンドをもう1回入れる。
曲をプレイ中に、スタートボタンを押す。
キャラクター選択画面で、↓パネルを踏むと、過去のバージョンで選択できたキャラと新キャラが入れ替わる。
ビートマニアから移植され、アレンジされた4曲は、選んだキャラクターによって出現する曲が変わる。以下に曲とキャラの関係を示す。
モード選択画面で、ハードに合わせ右選択ボタンを4回押すと、「ALL MUSIC」と表示され、全曲選択モードとなる。
全曲モードにおいて、曲選択画面で↓↓↓↓でベーシックに、↓↓↓←←→→でアナザーに、↓↓↓→↑↑←でマニアックに変更可能。
メモリーカードを差してプレイすると、以下のような特典が得られる。
オペレータ(店の人)に頼むことで、エディット可能な全曲のSINGLE/COUPLE/DOUBLEのそれぞれについて、3曲まで譜面データをインストールすることができる。インストールについては、オペレータマニュアルにあるのでお店の人に問い合わせのこと。インストールされた譜面データは、選曲画面左上に小さな四角がある時にスタートボタンを押しっぱなしにすることで選択できる。
コインを入れ、スタートするときに両方の選択ボタンを押しながらスタートを押すと、カップル・バーサス・ダブルが選択できるようになる。なお、1クレジットでも選択可能。そのかわり、シングル以外は1曲のみとなる。
曲選択画面で、←→←→←→←→と入力すると矢印の上下左右が反転したミラープレイとなり、←を8回入力すると矢印配置が左に90度回転したレフト、→を8回だと右に90度回転したライトとなる。↑4回でキャンセル可能。レフト・ライトはダブルとの併用不可。
曲選択画面で、↑↓↑↓↑↓↑↓と入力すると矢印が消えるヒドゥンプレイとなる。↑↓←→↓↑→←と入力すると矢印の上下左右がランダムに入れ替わるシャッフルとなる。←↓→↓←↓→↓↑と入力するとすべて一定のリズムになるリトルとなる。↑4回でキャンセル可能。シャッフルはダブルとの併用不可。
モードセレクトでアナザーを選択した後、←←←→→→←→と踏むと、マニアックモードとなる。ダブルとの併用不可。
隠し曲の出現条件は以下の通り。間違いがある可能性もある。
カップル・バーサスで、選曲画面になる前から、2人とも←・↓・→のいずれかを踏んでおくと踏んだ場所によって曲を選択できる。←はkeep on movin'、↓はLET THEM MOVE、→は20,november。
ノーマルの最終ステージの「TRIP MACHINE」、ハードの最終ステージ「PARANOIA」「TRIP MACHINE」をゲージいっぱいでクリアすると、ステップの難しいエクストラステージ(1ステージ)に突入する。通常ではアナザーのステップになり、アナザーではマニアックに、ダブルにおいてはアナザーダブルモードになる。アナザーダブルとマニアックには存在しない。
クレジットを入れ、タイトル画面で選択ボタンの左か右を押しながら、もしくは、パネルの左か右を踏みながらスタートすると、ダンサーと背景が変わる。
モード選択画面で、パネルを←→←→←→←→と踏むと、矢印配置の上下左右が反転する。
モード選択画面で、パネルを↑↑↓↓↑↑↓↓と踏むと、通常より少し難しい配置になる。
モード選択画面で、パネルを←←→→←←→→と踏むと、最強の難易度を誇るマニアックモードになる。ダブルとの併用不可。
モード選択画面で、パネルを↑↑↓↓←→←→と踏むと、2人分のパネルを使って1人でプレイするモードになる。アナザーとの併用不可。1クレジットだと1曲しかできない。2クレジット入れて1P・2P両方でスタートすると3曲できる。バーサスとの併用不可(当たり前)。
2クレジット入れ、1人だけスタートし、モード選択画面で、左右の選択ボタンを両方押しながらもう1人がスタートすると、2人とも同じ譜面でプレイできる。
EASYを選ぶ時に左のボタンを押しながら決定し、遊びかたの画面が出るまで押しておくと、通常EASYに出現しない曲がプレイできる。1クレダブルではどっちにしろ1曲なので、練習に最適。
うまくネーム登録ができない人も多いようだが、よくよく見ると文字と矢印が重なっているのが分かる。
1文字目はパネル左、2文字目はパネル下、3文字目はパネル上、文字のスピードを落とすのがパネル右。文字の決定は何度でも行えるため、誤って文字を変えないように注意。