ビートマニアIIDX
エントリーカードを使用してプレイを重ねると、プレイ回数により隠し曲が出現する。
7KEYS(14KEYS)/FREEモードでのみ可能。多くの曲については、VEFX Changeを押しながら決定すると、譜面が難しい「Another」に変化する。LIGHT系モードで同様の操作をすると、ノーマル譜面に変化する。以前のバージョンでの対応曲は、以下のリンクを参照。古いものほど今作に存在しない曲が多いので注意。新曲について、アナザーの有無を以下に示す。substream以前 2nd 3rd 4th 5th 6th 7th 8th 9th 10th
○シングルでアナザー非対応
○ダブル/2Pでアナザー非対応
○過去バージョンの曲からのアナザー追加
エキスパートモードのコースセレクトでVEFX Changeを押しながら決定すると、曲とコース名が変化する。J-POP>SHINING、VARIETY>8TH、CLUB>TECHNO、EURO>SPEED RAVE、TWILIGHT>DRUM'N'BASS、MYSTIC>HELL。
ORIGINAL、曜日替わりコース、ランキングコースで同様の操作をすると、存在する曲についてのみアナザーに変化する。
effect on/offを押しながら選択すると、全曲LIGHT7化する。アナザーについては7KEYSになる。
エキスパートモードのコース選択画面で、プレイヤーがいる側のスタートボタンを押しながら、押しているスタートボタンに対応するプレイヤー側の2211 3535 76の順に押すと、選択時間が30秒に戻り、各コースの曲順が3曲目まで表示されるようになる。VEFX changeを押しながら選択できる、裏のエキスパートコースには対応していない。コマンド入力時にオプションも同時に変更されるため、十分注意のこと。
見逃しPOORが50個続くと、どのモードでもゲージ0%でその曲を終えたことになる。
カード挿入時にそのプレイヤーサイドの2,4,6(黒鍵盤3つ)を、カード読み込み完了まで押しっぱなしにしておくと、プレイ中のカードネームが非表示になる。
LIGHT7(LIGHT14)モードでは、1曲目で失敗してももう1曲プレイできる。各曲を7KEYS(14KEYS)に変化させても適用される。失敗した曲はもう1回プレイできる。BEGINNERSモードでは、3曲必ずプレイできる。
モード選択画面・選曲画面・コース選択画面で、スタートボタンを押しっぱなしにすると、画面右側にメニューが出現する。鍵盤を押すと、各鍵盤に対応したオプションが変化する。左右のプレイヤーで独立して変更可能だが、ダブルプレイ時のEASY・HARDは両方が同じ設定に、ダブルの段位認定時のHI-SPEEDは1P側の設定が適用される。また、ターンテーブルを操作することで表示するスコアグラフを変更することができる。
7KEYS/14KEYSモードにおいて、3曲目に以下の条件を満たすと、エクストラステージに突入する。ダブルプレイの場合のみ、必要とする難度がそれぞれひとつ下がる。店舗設定で出現しないこともある。逆に4曲必ず遊べる場合もある。BEGINNERSおよびLIGHT7(14)モードで開始した場合は、エクストラステージは出現しない。
隠し開放済み筐体で、コイン投入後のタイトル画面で、VEFX CHANGEボタンを押してオプションメニューを表示する。この状態でeffect on/offボタンを押しながら、1P側3173→2P側2→1P側112と入力する。画面左上に「CMD:SAMURAI」と表示される。この状態でゲームをスタートし、7KEYSか14KEYSを選択、エクストラステージ(STAGE4)に到達すると、隠し解放前に1st Samuraiを出現させた時の演出が見られる。
エキスパートモードのコース選択画面で、プレイヤーがいる側のスタートボタンを押しながら、押しているスタートボタンに対応するプレイヤー側の2211 3535 76の順に押すと、選択時間が30秒に戻り、各コースの曲順が3曲目まで表示されるようになる。VEFX changeを押しながら選択できる、裏のエキスパートコースには対応していない。コマンド入力時にオプションも同時に変更されるため、十分注意のこと。
コイン投入後のタイトル画面で、VEFX CHANGEボタンを押してオプションメニューを表示する。この状態でeffect on/offボタンを押しながら、1P側7、6→2P側2、1の順に押すと画面左上に「CMD:JUDGE」と表示される。この状態でゲームをスタートすると、ゲームプレイ中に曲の中で出た判定がカウントされ、確認できるようになる。ダブルプレイでは使用できない。
e-AMUSEMENT対応筐体で、隠し開放済み状態で入力する。テストモードのゲームオプションで、effect on/offを押しながら、2P側5→1P側3→2P側3、1→1P側4、5→2P側6、2、2、7の順に押すと、画面上の表示右に**の印がつく。この状態でテストモードを終了すると、インターネットランキングbeat#3用コースが選択可能になる。
テストモードのゲームオプションで、effect on/offとVEFX CHANGEを両方とも押しながら、2P側2→1P側1、7、7→2P側5、3→1P側1、2→2P側4→1P側6の順に押すと、画面上の表示右に*の印がつく。この状態でテストモードを終了すると、エントリーカードにより出現する13曲と、隠し扱いの7曲と、エキスパートコース7〜12、隠しアナザー譜面が解放される。
7KEYS(14KEYS)/FREEモードでのみ可能。多くの曲については、VEFX Changeを押しながら決定すると、譜面が難しい「Another」に変化する。LIGHT系モードで同様の操作をすると、ノーマル譜面に変化する。以前のバージョンでの対応曲は、以下のリンクを参照。古いものほど今作に存在しない曲が多いので注意。新曲について、アナザーの有無を以下に示す。substream以前 2nd 3rd 4th 5th 6th 7th 8th 9th
○シングルでアナザー非対応
○ダブル/2Pでアナザー非対応
また、エキスパートモードのコースセレクトで同様の操作をすることで、曲とコース名が変化する。INSTRUMENTAL>RIYU & NORIA、TRANCE>GOOD-COOL、RISE>NEW COMER、J>EUROBEAT、QUEEN>TRAN、VARIETY>ANOTHER、CLUB>Y&CO.、TECHNO>AKIRA、TRANCE2>JONY.C、RESERVED2>F-FLY、TAKA>MR.T、KING>MONZENBARAI。
ORIGINAL、曜日替わりコースでは存在する曲についてアナザーに変化する。
effect on/offを押しながら選択すると、全曲LIGHT7化する。アナザーについては7KEYSになる。
エントリーカードを使用してプレイを重ねると、プレイ回数により隠し曲が出現する。
見逃しPOORが50個続くと、どのモードでもゲージ0%でその曲を終えたことになる。
7KEYSモードにおいて、4曲目にHARDオプションをつけ、アナザーの「1st Samurai」を選択し、AAA判定を出してクリアすると、追加エクストラステージが出現し、One More Lovelyを強制的にプレイすることになる。譜面はアナザーとなる。
BEGINNERSおよびLIGHT7(LIGHT14)モードでは、1曲目で失敗してももう1曲プレイできる。各曲を7KEYS(14KEYS)に変化させても適用される。失敗した曲はもう1回プレイできる。
モード選択画面・選曲画面・コース選択画面で、スタートボタンを押しっぱなしにすると、画面右側にメニューが出現する。鍵盤を押すと、各鍵盤に対応したオプションが変化する。左右のプレイヤーで独立して変更可能だが、ダブルプレイ時のEASY・HARDは1プレイヤー側でのみ変更可能。
7KEYS/14KEYSモードにおいて、3曲目に以下の条件を満たすと、エクストラステージに突入する。ダブルプレイの場合のみ、必要とする難度がそれぞれひとつ下がる。店舗設定で出現しないこともある。逆に4曲必ず遊べる場合もある。BEGINNERSおよびLIGHT7(14)モードで開始した場合は、エクストラステージは出現しない。
テストモードのゲームセッティングで、effect on/offとVEFX CHANGEを両方とも押しながら、2P側の鍵盤を3366 1212 77455の順に押すと、画面上の表示右に*の印がつく。この状態でテストモードを終了すると、エントリーカードにより出現する17曲と、隠し扱いの10曲と、エキスパートコース7〜12、隠しアナザー譜面が解放される。
7KEYS(14KEYS)/FREEモードでのみ可能。多くの曲については、VEFX Changeを押しながら決定すると、譜面が難しい「Another」に変化する。LIGHT系モードで同様の操作をすると、ノーマル譜面に変化する。以前のバージョンでの対応曲は、以下のリンクを参照。古いものほど今作に存在しない曲が多いので注意。新曲について、アナザーの有無を以下に示す。substream以前 2nd 3rd 4th 5th 6th 7th 8th
○シングルでアナザー非対応
○ダブル/2Pでアナザー対応
アナザー新規追加:GENOM SCREAMS(両対応)、CHECKING YOU OUT(シングルのみ)、minimalian(両対応)
また、エキスパートモードのコースセレクトで同様の操作をすることで、曲とコース名が変化する。STYLISH>MR.T、REMIX>DEMONSTRATION、VOCAL>EURO、CLUB>GOOD-COOL、GOLDEN>SAMPLING MASTERS、MAX BEAT>W、POP>PAULA TERRY、TECHNO>SLAKE、TRANCE>RESIDENT、EXTREME>REVIVAL、APPEARANCE>SHIFT CHANGE、HELL>ASSAULT。
ORIGINAL、曜日替わりコースでは存在する曲についてアナザーに変化する。
effect on/offを押しながら選択すると、全曲LIGHT7化する。アナザーについては7KEYSになる。
使用するエントリーカードにより、異なる隠し要素が選択できる。カッコ内は出現するカテゴリー。プレイを重ねることで、もうひとつ隠し要素が出現する(9th除く)。さらにプレイを重ねると、次のバージョン柄カードに入っている隠し要素も選択できるようになる。3rd柄のカードの場合は、BROKEN MY HEARTが出現してから遊びこむと、FANTASYが出現する。9thの次は1stに戻る。ただし、稀に出現する曲順がおかしくなることがある。
7KEYSモードにおいて、4曲目にHARDオプションをつけ、アナザーの「PARANOIA survivor MAX」(ダブル/2Pはアナザーがないので7(14)KEYSでOK)を選択し、AAA判定を出してクリアすると、追加エクストラステージが出現し、quasarを強制的にプレイすることになる。譜面はアナザーとなる。
2人でプレイしている際は、ひとりでも条件を満たせばOK。
BEGINNERSおよびLIGHT7(LIGHT14)モードでは、1曲目で失敗してももう1曲プレイできる。各曲を7KEYS(14KEYS)に変化させても適用される。失敗した曲はもう1回プレイできる。
モード選択画面・選曲画面・コース選択画面で、スタートボタンを押しっぱなしにすると、画面右側にメニューが出現する。鍵盤を押すと、各鍵盤に対応したオプションが変化する。
7KEYS/14KEYSモードにおいて、3曲目に以下の条件を満たすと、エクストラステージに突入する。ダブルプレイの場合のみ、必要とする難度がそれぞれひとつ下がる。店舗設定で出現しないこともある。逆に4曲必ず遊べる場合もある。BEGINNERSおよびLIGHT7(14)モードで開始した場合は、エクストラステージは出現しない。
テストモードのゲームセッティングで、effect on/offを押しながら2P側の鍵盤を11 67 22233 5336の順に押すと、画面上の表示右に*の印がつく。この状態でテストモードを終了すると、隠し扱いの7曲と、エキスパートコース7〜9が解放される。
7KEYS(14KEYS)/FREEモードでのみ可能。多くの曲については、VEFX Changeを押しながら決定すると、譜面が難しい「Another」に変化する。LIGHT系モードで同様の操作をすると、ノーマル譜面に変化する。以前のバージョンでの対応曲は、以下のリンクを参照。今作に存在しない曲が多いので注意。新曲について、アナザーの有無を以下に示す。substream以前 2nd 3rd 4th 5th 6th 7th
○シングルでアナザー非対応
○ダブル/2Pでアナザー対応
アナザー新規追加:Give Me A Sign(シングルのみ)
また、エキスパートモードのコースセレクトで同様の操作をすることで、曲とコース名が変化する。FEEL>DJ TAKA、EURO BEAT>SUPER EUROBEAT、VOCAL>PERFORMANCE、TRANCE>VJ HES、NO.5>NEW COMER、UG2>RAPID2、NIGHT>JPN、PARTY>CONFUSION、V.A>ASSAULT。
ORIGINALではアナザーの存在する曲が変化するのみで、曜日替わりコースではFRIDAYを除きアナザーに変化、FRIDAYのみ逆にノーマル/LIGHT7化。
effect on/offを押しながら選択すると、全曲LIGHT7化する。
FREEモードで以下の曲を選択すると、電源を切るまでの間、7KEYS・LIGHT7問わず1曲目から選択可能になる。リセットしても残るかどうかは不明。
7KEYSモードにおいて、4曲目にHARDオプションをつけ、アナザーの「桜」を選択し、AAA判定を出してクリアすると、追加エクストラステージが出現し、xenonを強制的にプレイすることになる。譜面はアナザーとなる。
2人でプレイしている際は、2人とも条件を満たすこと。
見逃しPOORが50個続くと、どのモードでもゲージ0%でその曲を終えたことになる。
曲選択画面でVEFX Changeを押しながらスタートボタンを押すと、曲順が初出作品順(HISTORY)>アルファベット順>難易度順(DIFFICULTY)…と変化する。並びの種類は画面右下に表示されている。
LIGHT7(LIGHT14)モードでは、1曲目で失敗してももう1曲プレイできる。各曲を7KEYS(14KEYS)に変化させても適用される。失敗した曲はもう1回プレイできる。
選曲画面で、スタートボタンを押しっぱなしにすると、画面右側にメニューが出現する。鍵盤を押すと、各鍵盤に対応したオプションが変化する。
7KEYS/LIGHT7/14KEYS/LIGHT14モードにおいて、3曲目に以下の条件を満たすと、エクストラステージに突入する。ダブルプレイの場合のみ、必要とする難度がそれぞれひとつ下がる。店舗設定で出現しないこともある。逆に4曲必ず遊べる場合もある。
7KEYS(14KEYS)/FREEモードでのみ可能。多くの曲については、VEFX Changeを押しながら決定すると、譜面が難しい「Another」に変化する。LIGHT系モードで同様の操作をすると、ノーマル譜面に変化する。以前のバージョンでの対応曲は、以下のリンクを参照。今作に存在しない曲が多いので注意。新曲について、アナザーの有無を以下に示す。substream以前 2nd 3rd 4th 5th 6th
○シングルでアナザー非対応
○ダブル/2Pでアナザー対応
アナザー新規追加:5.1.1.(シングル・ダブル両対応)
また、エキスパートモードのコースセレクトで同様の操作をすることで、曲とコース名が変化する。MORNING>GIRLIE、EVENING>HIGE、EURO>OVER HEAT、TRANCE>OSAMU KUBOTA、JEWEL>NAOKI、STOIC>A BOSS、HOUSE>GOOD-COOL、APPEARANCE>MAX、SELECTION>DJ(TAKAのコース)。
ORIGINALではアナザーの存在する曲が変化するのみで、曜日替わりコースではFRIDAYを除きアナザーに変化、FRIDAYのみ逆にノーマル/LIGHT7化。
effect on/offを押しながら選択すると、全曲LIGHT7化する。
テストモードのゲームセッティングで、2P側の1を押しながら2P側の鍵盤を775533 664422 5の順に押すと、画面上の表示右に*の印がつく。この状態でテストモードを終了すると、隠し扱いの6曲と、エキスパートコース7〜9が解放される。
7KEYSモードにおいて、4曲目にHARDオプションをつけ、MAX 300を選択し、AAA判定を出してクリアすると、追加エクストラステージが出現し、「革命」を強制的にプレイすることになる。
いずれも2人でプレイしている際は、ひとりが満たせばOK。
見逃しPOORが50個続くと、どのモードでもゲージ0%でその曲を終えたことになる。
LIGHT7(LIGHT14)モードでは、1曲目で失敗してももう1曲プレイできる。各曲を7KEYS(14KEYS)に変化させても適用される。失敗した曲はもう1回プレイできる。
選曲画面で、スタートボタンを押しっぱなしにすると、画面右側にメニューが出現する。鍵盤を押すと、各鍵盤に対応したオプションが変化する。
7KEYS/LIGHT7/14KEYS/LIGHT14モードにおいて、3曲目に以下の条件を満たすと、エクストラステージに突入する。ダブルの場合のみ、それぞれ難度がひとつ下がる。店舗設定で出現しないこともある。逆に4曲必ず遊べる場合もある。
7KEYS(14KEYS)/FREEモードでのみ可能。多くの曲については、VEFX Changeを押しながら決定すると、譜面が難しい「Another」に変化する。以前のバージョンでの対応曲は、以下のリンクを参照。今作に存在しない曲が多いので注意。新曲について、アナザーの有無を以下に示す。substream以前 2nd 3rd 4th 5th
○シングルでアナザー非対応
○ダブル/2Pでアナザー対応
また、エキスパートモードのコースセレクトで同様の操作をすることで、曲とコース名が変化する。LOUNGE>good-cool、VIVID>TIGER、RAVE>L.E.D.、TRANCE>NAOKI、HEAVY>EURO、ALL-MIX>VARIOUS、HOUSE>SAMPLING MASTERS、RESIDENT>TAKA、SPECIAL>HELL3。
また、ORIGINALではアナザーの存在する曲が変化するのみで、曜日替わりコースではFRIDAYを除きアナザーに変化、FRIDAYのみ逆にノーマル/LIGHT7化。
effect on/off押しながら選択すると、全曲LIGHT7化する。
テストモードのゲームセッティングで、2P側のスタートボタンを押しながら2P側の鍵盤を55337711 2466の順に押すと、画面上の表示右に*の印がつく。この状態でテストモードを終了すると、隠し扱いの7曲と、エキスパートコース7〜9が解放される。
7KEYSの曲選択画面・EXPERT/RANKINGモードのコース選択画面で、effect on/offを押しながら決定すると、LIGHT7の譜面になる。EXPERTのアナザーコースとの併用可能。
テストモードのオリジナルコースセッティングで、以下の曲をセットしてセーブ後、モードを抜けると、その曲をセットした場所が隠し曲に変化している。曲順は無関係。タイトル画面にVER.Aと出ている初期バージョンのみ可能。これはメーカー無保証なので、運用結果に注意のこと。
選曲画面で、スタートボタンを押しっぱなしにすると、画面右側にメニューが出現する。鍵盤を押すと、各鍵盤に対応したオプションが変化する。
いずれも、2人でプレイしている時はひとりが条件を満たせば良い。
ランダムディスク選択時に、6を押して決定すると新曲の難易度6以上のものだけに制限できる。
LIGHT7モードでプレイ開始すると、1曲目からほとんど全曲を選択可能。LIGHT7は7KEYSに変更可能なので、ANOTHERをプレイする気がなければお得?
7KEYS/LIGHT7/2クレジット14KEYS/2クレジットLIGHT14の各モードにおいて、3曲目に以下の条件を満たすと、エクストラステージに突入する。店舗設定で出現しないこともある。逆に4曲必ず遊べる場合もある。
エンディングでターンテーブルを操作すると、背景が高速スクロールする。
以下の曲について、VEFX Changeを押しながら決定すると、譜面が変化する。以前のバージョンでの曲は、以下のリンクを参照。今作に存在しない曲が多いので注意。substream以前 2nd 3rd 4th
○シングル・ダブル(2P)両対応
○隠し解放後のみ対応:V
○シングルのみ対応
○新規アナザーが追加:g.m.d.(1P2P両対応)
また、エキスパートモードのコースセレクトで同様の操作をすることで、曲とコース名が変化する。HEAVEN>OSAMU KUBOTA、FLY HIGH>GOOD-COOL、REGULAR>TAKA、NEW WAVE>TAQ、UG>RAPID、NAOKI>HIDDEN、TRANCE>AKIRA YAMAOKA、OUT PHASE>HELL2。
テストモードのGAME SETTINGに入り、2P側スタートを押しながら、2P側の鍵盤を1122 6677 543と押すと、画面上の表示右に*の印がつく。この状態でテストモードを終了すると、隠し扱いの5曲と、エキスパートコース6〜8が解放される。
7KEYSの曲選択画面で、effect on/offを押しながら決定すると、LIGHT7の譜面になる。逆に、LIGHT7モードでVEFX changeボタンを押しながら曲を決定すると、7KEYSの譜面になる。
選曲画面で、Effect ON/OFFボタンを押しっぱなしにすると、ハイスピードの1>2>3>ノーマル>ハイスピード1…と変化する。
いずれも、2人でプレイしている時はひとりが条件を満たせば良い。
テストモードのGAME SETTINGに入り、effect on/offを押しながら、2P側の鍵盤を7642 1357531 4と押すと、画面上の表示右に*の印がつく。この状態でテストモードを終了すると、隠し扱いの9曲と、エキスパートコース6〜9が解放される。
以下の曲について、VEFX Changeを押しながら決定すると、譜面が変化する。以前のバージョンでの曲は、以下のリンクを参照。今作に存在しない曲もあるので注意。substream以前 2nd 3rd
○シングル・ダブル(2P)両対応
○シングルのみ対応
○アナザー新規追加:LEADING CYBER(両対応)・LUV TO ME(disco mix)(DP/2Pのみ)
○アナザー変化:Sense(DPにも追加)
また、エキスパートモードのコースセレクトで同様の操作をすることで、曲とコース名が変化する。VOCAL>FLOWER、HAPPY>1ST、TRANCE>TURBO、TRIP-TRAP>HYPER、CLUB>HELL、TECHNO>TAQ、7STARS>3RDSTYLE、NAOKI>DJ TAKA、EURO>MILLENIUM。
RANKINGモードのコース選択画面で、スタートを押しながらコースを決定すると、全ての曲がLIGHT7の譜面になる。
Voltage(feat.Hidemaru)のラストで、画面が切り替わる直前にゲージを80%より下にすると、クリア扱いとなる。しかし、結果表示画面の背景は黒一色になる。
筐体設定がLEVEL4の時、EASYオプションをつけてプレイし、ゲージ100%で曲の最後、4つのオブジェを見逃せばゲージが80%ジャストとなる。LEVEL3の場合はEASYなしでプレイし、同様に5つ見逃せばOK。
テストモードのGAME SETTINGに入り、2P側の鍵盤を1234567 1357と押すと、画面上の表示右に*の印がつく。この状態でテストモードを終了すると、隠し曲であるBeat Machine、THE SAFARI、Tangerine Stream、END OF THE CENTURYがプレイできるほか、エキスパートコース6〜8が追加されている。また、特殊アナザー選択の必要なく、件の3曲のアナザーがプレイ可能。
以下の曲について、VEFX Changeを押しながら決定すると、譜面が変化する。Substreamまでの曲はこちらを参照(大部分の曲が、3rdになって消えたので注意)。2ndstyleの曲はこちらを参照。DP可の曲には(D)を付した。
2ndとアナザーの譜面が異なる曲は、.59、Prince on a starなどがある。今作よりアナザーが追加されたのは、THE EARTH LIGHT、SP-TRIP MACHINE。
ダブルプレイでは、been so longが今作より追加。Shakeにも存在するが、譜面は2ndと同一。.59も変化している。
また、エキスパートモードのコースセレクトで同様の操作をすることで、曲とコース名が変化する。
曲選択画面で、エフェクトレバーを、一番左だけ中央にし、残りを全て一番上にした状態で、以下の曲をVEFX Changeを押しながら決定すると、譜面が変化する。全てDPでも可能。
Schlagwerk、R5、era(nostalmix)
7KEYSおよびLIGHT7モードにおいて、3曲目で以下の条件を満たすと、エクストラステージに突入する。ただし、7KEYSが4曲設定の場合、LIGHT7の3曲目で条件を満たしても、エクストラに進めない。このバグは、4th以降では解消されている。
LIGHT7モードの曲選択画面で、VEFX Changeを押しながら曲を決定すると、7KEYSの譜面になる。エクストラステージ突入の条件には、7KEYSでの難易度が使われる。
7KEYSモードの曲選択画面で、スタートを押しながら曲を決定すると、LIGHT7の譜面になる。エクストラステージ突入の条件には、LIGHT7での難易度が使われる。
テストモード、GAME SETTINGに入り、2P側の鍵盤を11772266と押す。GAME SETTINGに*が表示されれば成功。エキスパートモードに「dj TAKA」と「HEAVEN」が追加されるほか、隠し曲となっていた2曲と「PUT YOUR FAITH IN ME」が3曲目以降に出現する。
コイン投入後、エフェクトレバーを左から順番に一番上・一番下・一番上・一番下・一番上にセットし、スタートしないほうの2と6のキーを押しながらスタートすると、キー配列が曲ごとにランダムに入れ替わる。
コイン投入後、スタートしないほうの2と4のキーを押しながらスタートすると、キー配列が左右反対に入れ替わる。
以下の曲について、VEFX Changeを押しながら決定すると、譜面が変化する。Substreamまでの曲はこちらを参照。
また、エキスパートモードのコースセレクトで同様の操作をすることで、曲とコース名が変化する。
7KEYSおよびLIGHT7モードにおいて、3曲目で以下の条件を満たすと、エクストラステージに突入する。ここでは、IIDX以降の新曲でプレイしていないものがプレイできる。
フレームカラーチェンジについては、IIDXの項を参照。
2P側の判定は、全て無効化される。1P側のみが判定の対象となるため、「ダブルプレイ」にならない。
以下の曲にについて、VEFX Changeを押しながら決定すると、譜面が変化する。
また、すべてのエキスパートコースにおいて、コース選択時にVEFX changeキーを押しながら選択すると、ヴォーカル・テクノは前作の曲順に、ハイスピードは前作のスペシャルの曲順に、dj nagureoは曲が変化する。
7KEYSモードにおいて、3曲目にGRADIUSIC CYBER、LUV TO ME(disco mix)、celebrate、macho gangの4曲のいずれかを選んでクリアすると、エクストラステージに突入する。ここでは、IIDXの新曲でプレイしていないものと、隠し曲がプレイできる。
エクストラステージ(4曲設定では4曲目)では、隠し曲としてPARANOIA MAX -dirty mix-、keep on movin'、BRILLIANT 2Uが出現する。3曲総合のJust-GREATの割合によって出現する曲が変わる。
フレームカラーチェンジ・ミラー・ランダムについては、IIDXの項を参照。
begining of life、Dr.LOVE、GRADIUSIC CYBER、LUV TO ME(disco mix)、The rhyme brokers(これのみダブル可)の5曲について、残りタイムが11秒以上のときにVEFX Changeを押しながら決定すると、譜面が変化する。
7KEYモードにおいて、3曲目にGRADIUSIC CYBER、LUV TO ME(disco mix)、celebrateの3曲のいずれかを選んでクリアすると、エクストラステージに突入する。ここでは、IIDXの新曲でプレイしていないものと、隠し曲がプレイできる。
エクストラステージ(4曲設定では4曲目)では、隠し曲としてinto the world、Queen's Jamaica(astria mix)、patsennerが出現するが、状況によって出現しない曲もある。
コイン投入後、1と3のキーを押しながらスタートすると、キー配列が左右対称に入れ替わる。
コイン投入後、エフェクトレバーを左から順番に一番上・一番下・一番上・一番下・一番上にセットし、スタートしないほうの1と7のキーを押しながらスタートすると、キー配列が曲ごとにランダムに入れ替わる。
曲選択時、スタートを押してから曲を決定すると、画面のフレームの色が変わる。決定前にスタートを押した回数で色が決まる。
モード選択時に、5本のエフェクトレバーを左から順に一番下・一番上・一番下・一番上・一番下に合わせ、「VEFX change」ボタンを押しながらエキスパートを選択する。曲はR3>Prince on a star>CELEBRATE>GRADIUSIC CYBER>LUV TO ME。
スペシャルコースを出現させ、スペシャルコース選択時に、5本のエフェクトレバーを左から順に一番上・一番下・一番下・一番下・一番下に合わせ、「VEFX change」ボタンを押しながらコースを選択する。曲はDr.LOVE>Queen's Jamaica>The Rhyme Brokers>GRADIUSIC CYBER>LUV TO ME(2曲目以外全てアナザー)。なお、1P専用、ランキングなし。
エキスパートモードでの(6thstyle以降は曲ごとでも判定)評価は、以下のように決定される。
Just-GREAT=2点、GREAT=1点、その他=0点として、全てのノートがJust-GREATであったときの点数を満点とする。満点の8/9以上がAAA、7/9以上がAA、6/9以上がA、5/9以上がB、4/9以上がC、3/9以上がD、2/9以上がE、2/9未満がFとなる。
7KEYS、FREEなど通常モード終了時の評価は、以下のように決定される。
プレイした曲数×200000点を満点として、満点の6/7以上がA、5/7以上がB、4/7以上がC、3/7以上がD、2/7以上がE、2/7未満がFとなる。
ハイスピードをかけたときの譜面落下速度は以下のとおり。4thstyleまでのHI-SPEEDはHI-SPEED1に相当。なお、家庭用のスピードとは異なる。
HI-SPEED1=2倍、HI-SPEED2=2.5倍、HI-SPEED3=3倍、(IIDX RED以降のみ)HI-SPEED4=3.5倍
通常モードにおけるスコアは、5万点がコンボ点となっており、算出方法はよく分かっていない。残りの15万点は、10万を全ノート数で割り、その数に対してJust-GREAT=1.5、GREAT=1、GOOD=0.2、その他=0としてそれぞれをかけたものが入る。コンボ点算出方法はこちらのサイトを参照。
5th〜8thのランキングモード/コースの順位を決める選曲回数は、過去3週間程度に曲を選択するモードで選ばれ、プレイされた回数が基準になっている。エキスパートや段位認定など、コースで選択された場合はプレイ回数にカウントされない。
AAA獲得のために必要な点数は、エキスパートスコアで満点の88.89%。つまり、約11%なら落としても良いことになる。暗算で出すためには、まずノート数を2倍し、一番下の桁を切り捨てる。この数(A)の、さらに一番下の桁を切り捨てる(B)。落としてもよい点数は、AとBを足したものにほぼ等しくなる。例:ノート数700の曲の場合…総ノートの2倍が1400、一桁減らして140、もう一桁減らして14。これを足すと154点。