※放送内容に関するネタバレが含まれます。閲覧の際はご注意ください。

まず、冒頭の「第9シーズンは全6回」の文字に驚く。
…何するんだろう？
「有野の挑戦」はメガドライブ「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」。
ハイビジョンで放送されているのに、挑戦の方は16ビットゲーム。
とりあえず電源入れたあとの「セーガー」に一同爆笑。
早速開始、1面をミス無くクリア、と思いきやデモ画面で全員騙される有様。
課長やってくれるな…。
大方の予想通りいきなりつまづく。
1-2でいきなり全滅するも、リング0で敵に当たらないことを理解すると、2回目で1-3ボス到達、割と難なく突破。
2-1に到達するも、あっさりゲームオーバー。
それからはボロボロ。ゾーン1、ゾーン2-1を行き来。
繰り返される「セーガー」に「それはわかっとるっちゅうねん」。
説明書でコンティニューの仕方を理解。
2-3到達も、コンティニュー後あっさり終了。
－－－－－
ゲームセンターCXミュージアムのレポート。
行きたかったんだけどなぁ…。
しかし有野氏本人が来るとは…予定無かったはずなんだが。
物販ブースのカメラマン阿部氏のサイン入り手ぬぐい、構成岐部氏のCX同人誌など魅力的なアイテムが多数。
「カイの冒険」体験コーナーも。俺行ってクリアすればよかっｔ(コラー
「カイやれ！」のFAX送信者本人が来場。顔出てたなぁ。
－－－－－
「挑戦」再開。
再度最初から。2-3にコンティニュー3回のまま到達。
2ボスに対して有野「この科学者もアホや」。
3面はコンティニューを減らすことなく、逆に1回増やして3ボスに到達。
3ボスで苦戦し、1回コンティニューを消費するも、何とかクリア。
プレイ開始からすでに6時間。
4面開始。水の中で大苦戦し、コンティニューをあっさり使い果たす。
再度最初から。4-3まで到達するも、やはり突破ならず。
そこで登場する元AP東島氏。BGMが「クリスマスキャロルの頃には」で生見た人だけ爆笑。
このタイミングで新AD中山紹介。あまりのうなずきすぎっぷりに全員爆笑。
極度の人見知りのためか、即引っ込む新AD。何しに来たんだ。
－－－－－
ゲームセンターCXミュージアムのレポート続き。
イベントのステージ紹介。
構成会議の再現では、「暴れん坊天狗」に「なんだコレ」のセリフ。
最終日に有野氏も参加で大喜利コーナーもあったらしい。
－－－－－
「挑戦」再開。
4-3ラストでやはり大苦戦。
2回最初からリトライして、コンティニュー残り2回、最後の最後で水中タイム切れ寸前に。しかし残り2秒で突破！
ゾーン5。コンティニューを1回消費するも、5-3ボス到達。ここでまたコンティニューを1回消費、これでコンティニューは最後。
どうにかボスを倒し、最終ゾーン突入。
ゾーン6の冒頭であっさりゲームオーバーとなる。
さらにコンティニュー増やし作業を開始、ここですでに挑戦開始から11時間。
新AD、ここでコンティニュー増やしに挑戦。しかし、ボーナスステージは苦手らしくあっさり失敗。しかも、通常ステージも失敗だらけ。
いつものADインタビュー。
アメリカ留学経験があり、帰国してからずっと彼女はいないらしい。
日本の方が暮らしやすいが、アメリカの方がのびのび暮らせるという。なんだそりゃｗ
その後、どうにかゾーン6に着くが、ここで最終プレイの宣告。
6-1で大苦戦！
上下に動き、つぶされる床のエリアでAD「タイミングを言いますんで…」と切り出すも、声が出ず。「何て言っていいか…」
声のタイミングも早すぎて息が合わず。
なんとかそのエリアを突破するも、その先にあるトラップ「引っ込む床」で終了。
コンティニューラスト1回を消費、AD中山の衝撃発言「この3機、僕やらせてもらっていいですか？」
有野「中山くんで(挑戦)終わらせるの嫌やわぁ～」
中山挑戦するも、ものすごく危なっかしいプレイで周囲ハラハラ。
結局いいところ無く2機をあっさり消費。
まず、冒頭の「第9シーズンは全6回」の文字に驚く。
「有野の挑戦」はメガドライブ「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」。
ハイビジョンで放送されているのに、挑戦の方は16ビットゲーム。
とりあえず電源入れたあとの「セーガー」に一同爆笑。
早速開始、1面をミス無くクリア、と思いきやデモ画面で全員騙される有様。
課長やってくれるな…。
大方の予想通りいきなりつまづく。
1-2でいきなり全滅するも、リング0で敵に当たらないことを理解すると、2回目で1-3ボス到達、割と難なく突破。
2-1に到達するも、あっさりゲームオーバー。
それからはボロボロ。ゾーン1、ゾーン2-1を行き来。
繰り返される「セーガー」に「それはわかっとるっちゅうねん」。
説明書でコンティニューの仕方を理解。
2-3到達も、コンティニュー後あっさり終了。
－－－－－
ゲームセンターCXミュージアムのレポート。
行きたかったんだけどなぁ…。
しかし有野氏本人が来るとは…予定無かったはずなんだが。
物販ブースのカメラマン○○氏のサイン入り手ぬぐい、構成岐部氏のCX同人誌など魅力的なアイテムが多数。
しかし同人誌って…。内容が気になるな。
「カイの冒険」体験コーナーも。俺行ってクリアすればよかっｔ(コラー
「カイやれ！」のFAX送信者本人が来場。顔出てたなぁ。
－－－－－
「挑戦」再開。
再度最初から。2-3にコンティニュー3回のまま到達。
2ボスに対して有野「この科学者もアホや」。
3面はコンティニューを減らすことなく、逆に1回増やして3ボスに到達。
3ボスで苦戦し、1回コンティニューを消費するも、何とかクリア。
プレイ開始からすでに6時間。
4面開始。水の中で大苦戦し、コンティニューをあっさり使い果たす。
再度最初から。4-3まで到達するも、やはり突破ならず。
そこで登場する元AP東島氏。BGMが「クリスマスキャロルの頃には」で生見た人だけ爆笑。
このタイミングで新AD中山紹介。あまりのうなずきすぎっぷりに全員爆笑。
極度の人見知りのためか、即引っ込む新AD。何しに来たんだ。
－－－－－
ゲームセンターCXミュージアムのレポート続き。
イベントのステージ紹介。
構成会議の再現では、「暴れん坊天狗」に「なんだコレ」のセリフ。
最終日に有野氏も参加で大喜利コーナーもあったらしい。
－－－－－
「挑戦」再開。
4-3ラストでやはり大苦戦。
2回最初からリトライして、コンティニュー残り2回、最後の最後で水中タイム切れ寸前に。しかし残り2秒で突破！
ゾーン5。コンティニューを1回消費するも、5-3ボス到達。ここでまたコンティニューを1回消費、これでコンティニューは最後。
どうにかボスを倒し、最終ゾーン突入。
ゾーン6の冒頭であっさりゲームオーバーとなる。
さらにコンティニュー増やし作業を開始、ここですでに挑戦開始から11時間。
新AD、ここでコンティニュー増やしに挑戦。しかし、ボーナスステージは苦手らしくあっさり失敗。しかも、通常ステージも失敗だらけ。
いつものADインタビュー。
アメリカ留学経験があり、帰国してからずっと彼女はいないらしい。
日本の方が暮らしやすいが、アメリカの方がのびのび暮らせるという。なんだそりゃｗ
その後、どうにかゾーン6に着くが、ここで最終プレイの宣告。
6-1で大苦戦！
上下に動き、つぶされる床のエリアでAD「タイミングを言いますんで…」と切り出すも、声が出ず。「何て言っていいか…」
声のタイミングも早すぎて息が合わず。
なんとかそのエリアを突破するも、その先にあるトラップ「引っ込む床」で終了。
コンティニューラスト1回を消費、AD中山の衝撃発言「この3機、僕やらせてもらっていいですか？」
有野「中山くんで(挑戦)終わらせるの嫌やわぁ～」
中山挑戦するも、ものすごく危なっかしいプレイで周囲ハラハラ。
結局いいところ無く2機をあっさり消費。
何しに来たんだ。
有野、最後の1機であっさりゲームオーバー。「セーガー」で笑いが出る。
スタッフから「うちの中山がとんでもないことをしてしまいまして、すいませんでした」。
第9シーズン最初ということで、再チャレンジと相成る。
－－－－－
「たまに乗るならこんな山手線」。
3/10に恵比寿駅で収録。
CXラッピングの電車を見る。
「フジテレビ721人気No.1番組」って書かれてるのを見て、有野本人は「書いていいのかなぁ」と言うが、多分本当でしょう…。
有野「次はポケモンジェットよろしく飛行機に乗せてみたい」。
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「挑戦」再チャレンジ。
AD中山、冒頭に「先週はすいませんでした」。
徹夜のプレイで、25機＋コンティニュー3回を残して再開。
6-1でやはり大苦戦するも、なんと4機消費で突破。
6-2で、有野「行っちゃえ行っちゃえ」→失敗→「誰や行っちゃえ言うた！」
回転床を越せず苦戦、AD中山に助けを求めるも、椅子を取りに行っている間に突破。
コントローラーを握ることもなく退散するAD、あまりに惨め。
6-3、またも水中ステージで大苦戦。
7機消費するも、どうにか突破。
…結構順調じゃないか？
そして最終ボス。
3機目でコツをつかみ、あっさり勝利。
結局、ゾーン6に消費したのは15機。
そして、知っている人は知っているエンディングのカラクリ。
最後に出た文字が「TRY AGAIN」。
そう、カオスエメラルドは全く回収していなかったため真のエンディングとはならず。
有野「グッドエング…グッドエングちゃうやん、グッドエンディングを出してくれたまえ」
その後、AD中山が努力でグッドエンド到達。
…違うの最後だけじゃんｗ
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次回は入院のため、ずっと先に出すはずだったマル秘海外出張。…フランスか！？